他の塗装とどう違うの?
ガイナのトクベツな秘密を公開!これであなたのおうちもエコに。
カラーバリエーション
一般の塗料は日本塗料工業会の標準色でも現在650色以上、また顔料の調合等により1000色以上、あるいはもっと多くの色を出すことが可能であると思われます。
それに比べガイナは現在約260色とカラーバリエーションは決して多くありません。
また、全てが淡彩色であり、透明・濃い色・原色に近い鮮やかな色は出せません。
それはガイナの塗膜表面を形成するセラミックは透明であり、光を受け乱反射すると目には白く写ります。
(雪の結晶は透明であるのに雪が白く見えることと同じ現象です。)
その白がガイナの基本色となり、黒い顔料をいくら入れても黒にはならず、他の色でも白が混ざったような淡彩色に見えてしまいます。
ただし遮熱塗料の枠の中で比較すると一般の遮熱塗料は遮熱顔料で調色するため、色の幅に限界があります。
現在約45種の銘柄でカラーバリエーションの平均は8色以下で、ガイナの260色以上のカラーバリエーションは驚くほど多いといえます。
CN-95
CN-85
CN-80
CN-70
CN-60
CN-50
C05-75A
C99-70L
C09-80F
C07-70F
C09-60D
C09-60L
C15-70A
C17-80H
C17-70L
C17-60H
C19-75D
C19-70D
C19-65D
C22-90C
C22-85B
C22-85H
C22-85C
C17-80F
C25-92B
C25-85C
C25-85F
C25-80B
C25-70A
C25-70B
C25-60B
C32-90D
C29-80H
C29-75H
C39-80H
C45-85B
C42-80D
C42-70D
C42-50L
C45-60D
C62-80H
C75-90D
C65-80D
C65-80H
C69-70L
C72-80D
C72-70D
C72-70L
C85-85B
C85-80D
C95-90D
C95-70D
※上記のカラーバリエーションはあくまでも参考色ですので、実際にお選びになるときは見本帳でご確認ください。